システム屋さんの忘備録

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Windows Update の修復 20170306

マイクロソフト社の仕様の変更により従来のFix ITが徐々に姿を消し新たに便利な総合修復ツールになりました。Windows Updateがうまく行かない時の第一選択肢はこちらです。

1.Windows Update: FAQ を表示する
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/12373/windows-update-faq

2.最下段の「更新プログラムのインストールで問題が発生する場合、どうすればよいですか。」をクリックする。

Windows Update: FAQ

3.最下段の「Windows Updateトラブルシューティング ツール使用して、問題を解決してみてください。」のWindows Updateトラブルシューティング ツールをクリック

4.Windows Update エラーを修正するを表示し手順に従います。
このツールはすべてのエラーに対応しています。
このウォークスルー ガイドでは、更新プログラムのインストール中に発生する問題を修正するための手順が説明されています。 一般的なエラー コードには次のようなものがあります。 0x80073712、0x800705B4、0x80004005、0x8024402F、0x80070002、0x80070643、0x80070003、0x8024200B、0x80070422、0x80070020 通常、これらの手順は、一覧表示されているエラーだけではなく、すべてのエラーの解決に役立ちます。

5.どのバージョンの Windows でエラーが表示されましたか? お使いのOSを選択します。
※OSによってツールが違います。
※Windows 7、8.1の場合はネットワークのトラブルシューティング ツールを実行するページで「いいえ」を選択するとWindows Update トラブルシューティングをダウンロードできます。

Windows Update トラブルシューティング

6.Windows Update トラブルシューティングを実行します。
「管理者としてトラブルシューティングを実行する」を選択します。

以上でも解決しないときは、OSの再インストールをします。Windows 10では再インストールは容易になりました。

Googleアカウントが変更されました と表示されて困った

今日、「Googleアカウントが変更されました」と表示され再度ログインを促されました。フィッシングのような内容でしたが、たちまち使えなくなるのは困るのでログインしました。Google アカウント ヘルプセンターには以下の様な記載がありました。

google

GOOGLE アカウントヘルプフォーラム
この度、一部のお客様に、Google アカウントが変更された旨の通知が送付されていることが判明しました。該当の通知は、フィッシングやアカウントのセキュリティに影響するものではありません。万が一、本通知をお受け取りになった場合、accounts.google.com/ から再度ログインしてください。パスワードをお忘れになった場合は、g.co/recover からパスワードの再取得をお願いします。もし二段階認証をご利用の場合、SMS 受信にお時間を頂く可能性がございますので、しばらく待ってから再度ご利用いただくか バックアップコードを利用してください。

https://support.google.com/accounts/?hl=ja#topic=3382296

本当に困ったものです。

Windows 10 Insider Preview 最新ビルドの機能 2017/02/17

昨年、Windows Insider Programにてひどい目にあった記事を書きましたが、Microsoftから今でもWindows Insider Program参加への案内が送信されてきます。以前に比べてWindows 10も安定してきましたので試してみるのもいいかも知れませんが?

Windows Insider480

初めは使いましたが、マイクがホコリをかぶっている「Cortana」
Cortana の機能拡張:
音声コマンドを使用して、Cortana にコンピューターの電源オフや音量の変更を指示できるようになりました。また、PC で開いた Web サイトやクラウド ドキュメントへのリンクがアクション センターに表示されるようにしておき、別の PC で作業の続きをすることもできます。

標準ブラウザにはほど遠い「Microsoft Edge」 e-TAX対応にいつなるのでしょうか?
新しくなった閲覧時の操作性:
Microsoft Edge に最近追加した新機能をすべてご確認ください。たとえば、お気に入りや保存したパスワード、履歴を別のブラウザーから 1 クリックでインポートできます。プレビューを使って、開いているすべてのタブをすばやくスキャンできます。複数のタブを一時的に退避させて、クリーンな状態にすることができます。退避させたタブは 1 クリックで元に戻せます。

デスクトップやタスクバーにアイコンいっぱいのユーザーが多いのは使いづらいからでは?
タイルのグループ化:
スタート画面に表示されるタイルの数が多すぎて困っている場合、タイルをドラッグして別のタイルの上にドロップするだけで、複数のタイルが入ったフォルダーを作成できます。

この機能はいいかもしれません、Windows 10になって再インストールは飛躍的に楽になりました。
PC パフォーマンスの向上:
PC の動作が遅い場合、Windows Defender の [Refresh Windows (Windows をリフレッシュする)] オプションで改善することがあります。リカバリーのために Windows の再インストールや更新を行うと、アプリのほとんどは削除されますが、個人のファイルや一部の Windows 設定はそのまま残ります。

2017 年 2月のウインドウズアップデート(延期)

日本時間 2017年2月15日 午前4時頃 今月のWindows Updateを1ヶ月延期するとMicrosoftが発表しました。

Microsoft

Windows Updateが出来ないので調べたら以下の記事がありました。

マイクロソフトは本日、パッチが顧客に公開される数時間前に、Windowsやその他の製品のセキュリティアップデートを1ヶ月間延期するという前例のないステップを踏み出しました。

Microsoft はMSRC(Microsoft Security Research Center)のブログに投稿した記事で、一部の顧客に影響を与える可能性のある最新の問題を発見したため、今日予定されているアップデートのために時間内に解決されなかった。「すべてのオプションを検討した後、今月の更新を延期することを決定した」

と言うことで今日はWindows Updateは無いようです。長年保守をやっていますが初めての出来事です。

http://www.pcworld.com/article/3169984/computers/microsoft-shelves-all-february-security-updates.html

温度の低い季節のシステム管理者

今日は全国的に雪の予報です。このような季節はサーバー管理者にとっては機器故障する確率が下がるので「故障閑散期」とも言えます。私のクライアントの多くは事務所に基幹業務のサーバーを設置して24時間稼働していますので温度について敏感になります。最近のサーバーは内部の各部分の温度や状態が取得できるので定期監視をしていれば致命的なインシデントを回避できます。

先日クライアントに訪問したときに「新規取引にあたってセキュリティチェックシートの提出を求められたのですが・・・」とチェックシートを渡されました。よくある一般的なチェックシートでしたが「二世代ぐらい前の内容」でプライバシーマーク取得企業によくあるひな形でした。今は「サイバー攻撃で狙われたら防御が難しい」時代ですのでそれに沿ったチェックはありません。例えば「添付ファイルをむやみに開封しない」などは「メールで仕事をしない」とも言えます。抽象的な質問も多く「とりあえず提出して下さい」という形式的なチェックシートでしたので優等生的なチェックをするようにしました。もしかしたらその企業はすでに不正侵入済みかも知れませんのでこちらからもチェックシートを送付したいぐらいでした。

Windows 7
2016年12月の世界におけるデスクトップOSシェア(出典:NetMarketShare)

最近は海外から個人への攻撃が急増しています。未だにWindows 7が多いようですが今のところサイバー攻撃に対して最強のWindows 10と付属のWindows Defenderの利用をお勧めします。

ウイルス対策ソフト 2017年1月31日

ウイルス対策ソフトは何を入れていますか、以前あるウイルス対策ソフトを入れたところ「基幹業務が止まる」という致命的な結果とその対策ソフトメーカーの対応に失望したことがあります。サーバー管理者としてはMicrosoft純正以外は経験上入れていないのですがブラウザ開発者にとっても同じようです、MSの純正は性能が低いと「裏付けも無く」言われている方が多いようです。

MS

以下転載
Mozillaの開発者だったロバート・オカラハン氏がブログで、「ウィルス対策ソフトはひどい。Microsoft純正のもの以外はインストールするべきではない」と述べています。どうやら、ウイルス対策ソフトはブラウザ開発者にとって大きな障害になっているようです。
http://robert.ocallahan.org/2017/01/disable-your-antivirus-software-except.html

オカラハン氏は、多くのウイルス対策ソフトについて「ウイルス対策ソフトでセキュリティが向上するという証拠はほとんどない」とブログで明言しています。GoogleのProect Zeroがウイルス対策ソフト・ノートンに25個のバグがあることを発見したことについては、「ウイルス対策ソフト開発者は標準的なセキュリティ対策に従っておらず、ウイルス対策ソフトに含まれるバグのせいで攻撃経路が作られてしまっている」と述べています。ただし、Microsoftのウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」だけは例外的に優秀だとのこと。
詳しくは → http://gigazine.net/news/20170131-stop-using-antivirus/

こんな記事も
http://gigazine.net/news/20170131-trend-micro-200-vulnerabilities/

今年になってHDDの故障が相次ぐ

今年になってハードディスクの故障が相次ぎ対応に追われていました。XP終了時に入れ替えたパソコンですが故障したHDDはすべてWD社製の500GBタイプでした。ここ2週間で4台ですので結構な確率です。

HDD交換

会社で使っているパソコンはHDDに少しでもエラーが発生したら早めに交換します。HDDが故障するとクラウド対応していない場合はパソコン内のデータの復旧は困難になります。専門業者に依頼すれば復旧はできますが驚くような費用がかかります。最近ではSSDが主流ですがXPサポート終了時に入れ替えたパソコンの多くは普通のHDDが搭載されていますのでエラーが無いかどうかチェックする事をお勧めします。

尚メーカーでのHDD交換にかかる費用は、4.5万円~7.0万円ほどかかります。メーカーではデータの復元や移行は行っていません。法人向けのパソコンでは保証期間の延長がありますので利用されることをお勧めします。

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