システム屋さんの忘備録

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2017 年 6月のウインドウズアップデート

2017 年 6月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要(今年4月からDB方式になっています)
マイクロソフト セキュリティ情報のガイド

Office2007のサポート期間が2017年10月10日までになっています。ここ数ヶ月こまめに更新されています。現在の稼働PC数情報の取得ををしていると思います。Windows 10では最新版の Creators Update バージョン 「1703」の適用をお勧めします。
Windows 10 Creators Update は1GBを超えるデータ量でパソコンの性能によりますが更新には30分前後はかかります。管理者がよく使うリモートでのアップデートはできませんので社内管理者はユーザー向けマニュアルなどを作成する必要があります。なかなかWindows 10 Creators Update がアップデート出来ない場合はこちらから手動で更新ができます。

ウインドウズアップデートがうまく行かない時の第一選択肢はこちらです
Windows Update の修復 20170306
http://capacitor.blog.fc2.com/blog-entry-315.html

Windows 10ではプロダクトキー不要でWindows 10 のダウンロード(PC への Windows 10 のインストールをご希望ですか?)からOSの修復インストール(OSの入れ直し)で解決できます。ファイルやソフトはそのままで問題を解決できます。上記のツールなどで回復できないときはこれで解決しています。

Windows Update のコンポーネントをリセットする方法(Fix It)
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/971058
※シャットダウン時に「シャットダウンボタンに「更新プログラムをインストールしてから、コンピュータをシャットダウンします」といつまでも表示される場合などはこちらです。

【Windows 7 Professional 32bit】
Microsoft Silverlight のセキュリティ更新プログラム (KB4023307)
悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2017 年 6 月 (KB890830)
2017-06 x86 ベース システム用 Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4022719)
Windows 7 用 Microsoft .NET Framework 4.7 (KB3186497)
Microsoft .NET Framework 4.7 アップグレード言語パック (KB3186499)
Microsoft Office 2007 suites (KB3203436)
Microsoft Office PowerPoint 2007 (KB3127888)
Microsoft Office 2007 suites (KB3191837)
Microsoft Office 2007 suites (KB3191828)
Microsoft Office Compatibility Pack Service Pack 3 (KB3203438)
Microsoft Office Word 2007 (KB3203441)
Microsoft Office Outlook 2007 (KB3191898)
Microsoft Office 2007 suites (KB3118304)

【Windows 10 64bit】
2017-06 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 更新プログラム (KB4022405)
2017-06 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 セキュリティ更新プログラム (Adobe Flash Player 対応) (KB4022730)


【2017/06/29追記】
【Windows 10】
2017-06 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 の累積更新プログラム (KB4022716) Windows 10 更新 705.8 MB
2017-06 x86 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 の累積更新プログラム (KB4022716) Windows 10 更新 415.3 MB

【Windows 7 Professional 32bit】
2017-06 x86 ベース システム用 Windows 7 向けマンスリー品質ロールアップのプレビュー (KB4022168) 108MB

ランサムウエアが拡大しているようですのでWindows Updateはすぐに適用しましょう。

【AFP=時事】欧米やロシアを6月27日に襲った大規模サイバー攻撃について、米マイクロソフト(Microsoft)は、同社の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ(Windows)」の既にパッチ(修正ソフト)が提供されていた脆弱性が付け込まれたとの見方を示している。

【写真】英航空会社でITシステム故障、ロンドン2空港発の全便運航中止

 専門家らの間では、攻撃の第一の標的はウクライナだったとみられている。最初に問題が報告されたのはウクライナの複数の銀行や首都キエフ(Kiev)の主要空港、ロシア国営石油会社ロスネフチ(Rosneft)からだった。マイクロソフトなどは身代金要求型ウイルス(ランサムウエア)が使われたと判断している。

 マイクロソフトの広報担当者はAFPの取材に答え、使用されたランサムウエアについて「当社の初期解析により、拡散のために複数の技術が用いられていることが分かった。うち一つは、ウィンドウズXP(Windows XP)からウィンドウズ10(Windows 10)まで、すべてのプラットフォームに提供済みのセキュリティーアップデートによって対処されたものだった」と述べた。

 今回と同様に世界に被害が広がった5月のサイバー攻撃では、ウィンドウズの脆弱性を突く「WannaCry」というランサムウエアが使われた。マイクロソフトはユーザーにセキュリティー更新プログラム「MS17-010」を適用してコンピューターを守るよう求めていた。

 マイクロソフトによると、同社のアンチウイルスソフトウエアが27日の攻撃で使われたランサムウエアを検出し、削除しているという。引き続き調査を行うとともに、ユーザーを守るために必要な措置を取っていくとしている。

 ユーザーに対しては、マルウエア(悪意のあるソフトウエア)に感染させる常套手段だとして、電子メールの添付ファイルやハイパーリンクをクリックする際にも注意するよう呼び掛けている。【翻訳編集】 AFPBB News
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