システム屋さんの忘備録

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ウイルス付きメールに注意 2017

ほとんどの社内システム管理者は毎年2日の仕事始めが多いようです。日頃できないサーバのファームウエア、BIOS、ドライバー等のアップデート、不審なファイルが無いかどうかなどやるべき事は沢山あります。

最近、企業や行政機関を狙ったサイバー攻撃が巧妙化する中、実在する企業や個人を装ってウイルスつきのメールを送りつけるケースが相次いでいます。Microsoft社の調査によると企業の約90%が既に侵入済みとの驚きのデータがあります。

感染を待つ

侵入経路は電子メールの添付ファイルが多いようです。「新年のごあいさつ」「請求書」「新年会のご案内」などで送付されます。クリックすると同時に感染しますがユーザーは気づきません。メールの便利な機能は「添付ファイル」ですが、「ファイルを開くな」と言っても検疫担当者を置いている大企業以外では添付ファイルの拡張子、メールアドレスは自在に変更できるので防ぐことはできません。

攻撃者は侵入したパソコンのパスワードや内部情報からネットワーク内を調査します、次に他のパソコンも感染させます、ユーザーに知られること無く侵入から2日ぐらいですべての情報の抜き取りが可能になります。この状態の企業が多くある事を認識するべきでしょう。

長期休暇における情報セキュリティ対策
https://www.ipa.go.jp/security/measures/vacation.html#section2
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