システム屋さんの忘備録

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軽減税率が概要が決まったようです 20151214

社内システム管理者はシステムの利用部門の業務について精通する必要があります。今回の軽減税率導入では勘定系、生産管理、輸出入管理、販売管理などの含めすべてのシステムに影響があります、経営者からは「軽減税率に対応するのにいくらかかるのか」と言う問い合わせに答えを出さなくてはいけません。1人日当たりのSEさんやPGさんの単価は年々上がってきており、今回の様な税制改正は一斉に適用されるためシステム開発会社に「予約」を取っておくことが重要です。未だ軽減税率の詳細は決まっていませんが開発会社とは情報を共有しておくべきです。

海外の惣菜屋さん
【惣菜屋さん店内で食事すると10%でしょうか】

輸出入管理では使用されているインボイスの発行が義務づけられます。仕入において食品原料は8%ですが包材や食品以外の材料は10%になると思われます。販売時には商品は8%で販売しますので10%で仕入れた部分の税額を算出する必要があります。変更すべき帳票も数多くありますので概算費用は高額になると思われます。しかし一旦この仕組みを導入しますと将来の税率変更対応は運用上の問題のみになるとも思います。しかし低所得者向けといいながら食品関連の中小企業、零細個人企業には負担増以外の何者でもありません。税制はわかりやすく単純な方が加工が多い日本では国益と思うのですが。
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