システム屋さんの忘備録

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システム管理者を悩ますフリーソフト

最近気温が上がってきて事務所設置のサーバーの温度管理が必要になってきました。この時期は連休で室温が急上昇するので要注意です。(社内サーバの温度管理、HDDとRAIDボードの故障事例)

さてこの時期のサービスデスクへの問い合わせが増えるのがスマホ世代の新入社員がスマホと同じ感覚で会社のパソコンにフリーソフトをインストールして発生するインシデントです。最近は社内規定などでフリーソフトを禁止している会社がほとんどです、システム開発会社や個人情報を取り扱う会社ではインストール出来ないようにパソコンが設定されていますが中小企業でそこまでやっている会社はあまりありません。

社内システム管理者がシステムの相性を検証して導入しているのでスマホ感覚で捉えられては困ります。業務用パソコンでは一番に社内基幹システム、次にグループウエアなどの通信系、業務に使うアプリケーションとなります。昔iTunesなどによって動作が遅くなってユーザーに文句を言われたことがあります、それ以来apple系のソフトは嫌いになりました。一つソフトが増えるとそれだけ社内システム管理者の負荷は増えるばかりです。

JAVAなどのアップデート

優秀なフリーソフトは多いのですが、JAVAなどのアップデートではインストール時にチェックを外さないでそのまま導入して「検索エンジンが変わった」「初期ホームページがおかしい」「ウイルスに感染したようだ」などの問い合わせもあります。未然にインシデント発生を低減するために管理者は「プロアクティブ」な以下の様な行動をします。

1.新人研修を行う
2.定期的なセキュリティなどの研修を行う
3.マニュアルの作成と更新
4.社内規定の更新とBYOD (bring your own device)対策

その他に会社のノートPCやスマホ紛失時の手続きマニュアルがある会社は少ないようです。
社内システム管理者がやるべき業務は以前に比べて圧倒的に増加していますので優先順位をつけて計画的に行う必要があります。

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