システム屋さんの忘備録

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社内SE、社内システム管理者のスキル

社内システム部ような組織がある会社では若い時から先輩やユーザーから育てられそれなりにスキルを身につけていきますが、一人や数人の小規模の会社ではそのスキルはさまざまです。時折訪問先で客観性の無いシステム管理をする方もいます。そのような管理者は承認、バックアップや、動作テストなどをスキップしがちです。サーバーの処理コマンドを一つ間違えば会社に致命的な損害を与えることになります。

合意

社内システム管理者は年齢と共に業務内容は変わってきます、システム予算作成時には経営者層に内容説明するスキルが求められます。今や自社のみでシステム管理できる時代ではなく外部業者(サプライヤ)の力をかりることになります。そこには様々な合意文書があり一部にはITの専門用語、法律用語が多用されます。社内管理者はその内容をわかりやすく説明し、保守費用などが妥当かどうか判断する事が仕事になっていきます。さらに経験を積んでいくと合意文書などを起案できるスキルが必要になります。

ITILでのサービスレベル管理(合意文書)

SLA サービス品質合意 (Service Level Agreement)
主体/顧客とプロイバイダ
言葉/ビジネスで理解できる用語
備考/定期的な見直しをする  継続的サービス改善プログラム(Continuous Service Improvement Programme,CSIP)

OLA 組織内SLA(Operational Level Agreement)
主体/ITとIT プロバイダ内、プロバイダと内部サプライヤ
言葉/IT関係者が理解できる技術用語
備考/SLAを支援します

UC 請負契約(Underpinning Contract)
主体/ITと外部サプライヤ
言葉/IT関係者が理解できる技術用語と法律用語
備考/SLAを支援します

社内規程、規定、規則など同じようにSLAを中心としてOLAとUCの整合性が重要です。
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