システム屋さんの忘備録

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「Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される」2963983

いつものウインドウズアップデート時の説明と違うようです。今回はインターネットエクスプローラの使用を控えるようにアメリカ合衆国国土安全保障省が警告を出しました。ニュースでも流れていました。

IE

今回はなんと言ってもXPパソコンには対策が適用されないのでより危険になることと実際にハッキングされたと言うことです。最近のウインドウズアップデートでは将来発生する可能性のある脆弱性を修正するのが多いのですが今回は違います。

対策としてはWEB閲覧ではGoogle Chromeなどを使う様にします。業務で指定されたサイトやEDIなどを使う場合はIEでも問題無いと思います。難しい対策をするよりも、なるべくIEを使用しないで対策が施されるまで数日待った方が楽と思います。社内システム管理者が力仕事で社内のパソコン設定を変更する場合、下記に対策ツールが公開されています。
マイクロソフトの最新情報は下記リンクをご覧ください。

マイクロソフト セキュリティチーム(日本)

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2963983

日本人技術者(西村誠一氏)、Internet Explorer脆弱性の対策ツールを公開 [2014/04/30]

この月末月初の繁忙期に徹夜で設定変更が終わった頃にウンドウズアップデートで対策されたりするものです。しかしXPマシンにはすぐに対策を実装する必要があります。
【2014/05/02】追記
やはり先ほど以下の更新プログラムが公開されました。
Description of the security update for Internet Explorer for systems that have security update 2929437 installed: May 1, 2014

日経新聞の記事はこちら

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