システム屋さんの忘備録

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社内システム管理者の仕事 3

前回はユーザーからの問い合わせを記録する事などインシデント管理、サービスデスクについてお話ししました。このサービスデスクを支えるのが構成管理データベース(Configuration Management Database、CMDB)と呼ばれるITサービスを提供する上で必要な資産とその構成を管理するデータベースです。

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例えばドコモやauなどの直営店舗では、新規登録、機種変更、名義変更、料金などの精算処理などほとんどの事がワンストップで対応できます。その端末がアクセスするのがCMDBの一部になります。CMDBには社内システムの資産、構成、依存関係からパスワード一覧などをすぐにわかるように記録します。社内システム管理者はこのCMDBを常に最新の状態に維持管理する事も重要な業務です。

私の場合は、機器一覧表、ユーザー一覧表、完成図書(システム納品時)、保守履歴、サプライヤ情報、契約情報などから作成しました、ある程度出来ますとサービスデスクのインシデント管理DBとリレーションする事で対応がスピーディになりました。CMDBなどはこれでなければいけないというような定型があるわけではありませんので自分で改良を加えながら使いやすい形にすればいいと思います。重要なことは常に最新の状態に維持管理する事です。



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