システム屋さんの忘備録

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偽装表示と販売管理システム

今日も三重県や愛知県で偽装の報道が続いています。産地偽装は不正競争防止法に違反していることになります。消費者庁ができてからは取り締まりがやや緩くなったようですが、その前は農水省が躍起になって取り締まっていました。特に牛肉、米は厳しい管理をしています。それだけ偽装が横行していたのでしょう。

管理者

中でも牛肉は個体識別番号管理やトレーサビリティ法で細かくルールが決められています。和牛は生まれたらDNAを採取されて個体識別番号と共にデータベースに登録されます。スーパー、小売店、レストランなどでDNAを採取すれば偽装かどうか特定できます。今回の事例は明らかに偽装であってこれだけ報道されて農水省が動かないのが不思議です。販売管理システムでは仕入情報が一覧でわかりますのでデータを見れば実態がわかります、今回は自主発表ですので第三者が確認することはできません。立入り検査をするにはそれなりの手続きが必要なので難しいのでしょう。

最近は監査や色んな問題が発生した時はシステム部門への問い合わせが最初に来ます。


【2013/11/06追記】
高島屋さんでも偽装がありました。おせち料理で車エビがテリーヌがブラックタイガー、ステーキが加工肉だったと発表していました。おいしくそして安く提供するために料理人や加工業者が一手間かけた食品ですがマスコミの報道では良い印象はありません。食品加工技術は向上しており今回の問題は消費者庁、農水省、厚労省などの食品表示行政がおろそかになっているように思えます。


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