システム屋さんの忘備録

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熱暴走によるサーバーの停止

 16日は台風18号の影響で関西では大雨がふりました。停電も発生しておりシステム管理者の方は対応で大変だったと思います。
 先日パソコン10台、サーバー2台の小規模事業所でWindowsサーバーが止まってしまいました。大阪では14日は32度前後まで気温が上がりました。事務所では休みでエアコンを切っていたようで室温は40度以上でした。

 死活監視からの情報のみですので実際にサーバーを見るまで状態がわかりません。訪問してみるとサーバーがダウンしており起動スイッチを押しても動きません。早速電源ケーブルを抜いてしばらく放電し電源投入すると起動、その後イベントビューワや監視機器のログを調べ熱暴走と診断し分解清掃することにしました。本格的にはヒートシンク部分グリスの塗り直しなどを含むのが本当の分解掃除ですが今回は緊急でしたのでCE(カスタマーエンジニア)さんの手配は後日することにして自分で清掃することになりました。

CPUの温度

 サーバーの前面部を取るとほこりが溜まってこびりつき筐体を覆っていました。CPUファンも含めて内部の清掃です、内部を見るとほこりがファンやCPUヒートシンクのフィンこびりつき空冷ではなく保温器のような状態です。掃除機やエアを使って一応完了、その後のCPU温度は10度以上下がり30度前後で問題無く動作しています。事務所にサーバーを置く場合は定期的なほこり清掃と、室温の管理が重要だと改めて認識しました。


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