システム屋さんの忘備録

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Windows8アプリのインストールを制限する

Windows8アプリは一般ユーザー権限でも自由にアプリをインストールすることが出来ます。このことはシステム管理者に取っては深刻なリスクになります。AppLockerという機能がありますが使えるのはWindows 8のEnterpriseエディションとWindows Server 2012でだけになります。Windows8、Windows8 Proでは使えません。そこでアプリを制御するにはシステム管理者は一台ごと設定してユーザーがアプリを利用しようとすると次のような画面を表示するようにします。
【表示内容】
このPCではストアアプリはご利用いただけません。詳しく
は、システム管理者にお問い合わせください。
アプリ制御

【Windows8アプリのインストールを制限する/ローカルポリシーを利用】

1.管理者権限のあるアカウントでログイン
2.ファイル名を指定して実行で図のように入力します。

コマンド

3.ローカルコンピュータポリシー
4.コンピュータの構成
5.管理用テンプレート
6.Windowsコンポーネント
7.ストアを選択し
8.右側の「ストアアプリケーションをオフにする」をクリックします。
9.図のように「未構成」になっているので「有効」にして「適用」を押して閉じます。

ストアアプリケーションをオフにする

ドメインのグループポリシーの変更による制御は現時点では制約が多いので実用的とは言えません。現在ドメインで管理している会社ではWindows7を導入しています。Windows8の次期バージョンのWindows8.1が6月26日に発表されます、スタートボタンの復活があるのかどうか、Windows Server 2008からのアプリの制御が可能になるかどうかはシステム管理者としては気になるところです。
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