システム屋さんの忘備録

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会社と自宅のセキュリティの違い

会社と自宅とのパソコンセキュリティ状況を単純に比べると、会社のパソコン(単体)の方が意外にウイルス感染しやすくなっています。理由は社内の信頼された環境でさまざまなツールを使って可用性を向上させているからです。しかし会社全体ではシステム管理者がしっかり外部からの攻撃から防御しています。定期的なWindows Update、ウイルス対策ソフトの定義更新、ソフトウエアの最新版へのアップデート、IPフィルタリング、口座操作端末でのメールの禁止、社内規定の遵守などでしっかり管理されています。

ファイヤーウォール


「不正送金 閲覧しただけでウイルス感染」というニュースが流れました。銀行協会でもやっとテレビCMでセキュリティの重要性を訴えています。Windows8で標準装備になったはウイルス対策ソフト(Windows Defender)ですが前回もお知らせしましたが無料で高機能です。機能不足を指摘される方もいますがOS開発元だけあって今まで大きな問題はありません。でんさいねっとも稼働しましたので自分の口座から不正送金されないようにウイルス対策ソフト定義の更新をしっかり実行しましょう。

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不正送金 閲覧しただけでウイルス感染

インターネットバンキングの利用者のパソコンをウイルスに感染させ、口座の現金を不正に送金する事件が相次いでいますが、このウイルスは、細工が施されたホームページを閲覧しただけで感染するようになっていたことが、情報セキュリティー会社の調査で分かりました。

三井住友銀行やゆうちょ銀行など6つの銀行のインターネットバンキングでは、利用者のパスワードがウイルスによって盗まれ、先月末までに、合わせて1800万円以上が不正に送金されたことが分かっています。
このパスワードを盗み出すウイルスを情報セキュリティー会社が調査したところ、不正な細工が施されたホームページを閲覧しただけで感染するようになっていたことが分かりました。
不正な細工がどのホームページに施されていたかは分かっていませんが、パソコンで広く利用されているJavaというプログラムの古いバージョンの欠陥を悪用していたということです。
ウイルスを調べた情報セキュリティー会社「シマンテック」の林薫主任研究員は、「ホームページを見ただけで感染するので、感染したことにはなかなか気付かないと思う。パソコンを利用するときは、基本ソフトも含めてすべてのプログラムを最新のものに更新し、ウイルスの感染を防いでほしい」と話しています。(NHK)
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