システム屋さんの忘備録

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通信販売とシステム運用

ここ数日、楽天の株価が調子いいようです。物流センターがその要因との報道がありますがリードタイム短縮化に対する期待と思われます。近年通信販売は伸び続けそのスピードは衰えることはありません。しかしここに来てネットスーパ等の近隣店舗から午前中にオーダーすれば午後に配達される即日配達サービスが人気があるようです。大手スーパーはシステム投資、配送車両、配達人員の確保などをしてネット販売を積極的に展開しています。この急成長には管理システム等のインフラコストの低減やスマートフォンの普及も寄与しています。

楽天 川西物流センター

今後ネット通販では以前にも増して「商品力」「リードタイムの短縮」が求められるようになります。今まで通販会社のシステム開発をお手伝いして感じたことは「運用の工夫でリードタイムを短縮することは可能」だと思ったことです。小規模な通販会社では費用をかけずにできるだけの事を工夫して行くことが重要と思います。例えば、受注返信メールのレスポンスの改善、宅配便の回収時間から逆算して当日出荷分の受注時間の延長などはサービスの向上につながります。地方の小規模な通販会社では事務の方も全員でピッキングするなどしてリードタイムの短縮に努力しています。当日オーダー、当日出荷が主流になってきている現状ではフルフィルメント、特にリードタイムの短縮に対する意識をより強く持つことが重要と思います。

私は楽天で自動返信メールから長時間待たされる店舗では二度と購入しないことにしています。店舗にもよりますが傾向として家電系は競争が激しいのでしょうかどの店舗も対応が早いようです、一方食品系は対応が遅いように思います。

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[ 2013/01/09 11:47 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
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