システム屋さんの忘備録

訪問ありがとうございます。システム屋と経営者・ユーザーとのやりとり、社内SE・システム管理者向け情報、生まれ育った京阪神の情報ブログです。このページへは「システム屋さん」で検索。

社内システム管理者の日常

「社内システム管理者 日常業務」と言うキーワードで検索をされてこのブログへ訪問される方がいます。専任か兼任で管理者に指名されたと思います。まず専任管理者として指名された場合、経営者はそれなりのコストをかけてシステムを管理して欲しいと言う事です。

サービスデスク

まず日常業務として問い合わせがあった内容をすべて記録します。システムに関係ない事柄もあるかも知れませんがそれも記録します。問い合わせのあった内容は最後まで責任を持って対応します。簡単に思われますが継続出来ないのが大半です。理由としてその先の問い合わせ履歴の利用、展開方法がわからない知れません。

システム開発では「問い合わせ履歴」が重要な要求要素になります。運用で回避しているのでしたらシステム更新時には改修の対象になります。「問い合わせ履歴」はユーザーの声で社内システムを管理していく上で入り口になります。

サービスデスク
https://www.newton-consulting.co.jp/itilnavi/glossary/service_desk.html

2016 年 11月のウインドウズアップデート

2016 年 11月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要
https://technet.microsoft.com/ja-JP/library/security/ms16-nov.aspx

一部のサーバーでWindows Updateが取得できませんでした。数世代前のWindows 10パソコンでも「Windowsの準備をしています・・・」と表示されたまま適用がうまくいきませんでした。Windows 10になってこのような事態に慣れてきましたが困った物です。
先日、今後(来年)のWindows Updateが差分型更新となる「Unified Update Platform (UUP)」を導入すると発表されました。今より適用が早くなるようです。現在Windows 10を大量に導入している会社ではWindows Update当日にネットワーク負荷によって業務へ影響が出るケースが増えていましたので少しは改善されるかも知れません。基本的にWindows 10は一斉適用ですのでそれなりのネットワークインフラが必要です。(更新日には500MBもの更新ファイルを一斉にPCがダウンロードします)

Windows 7、8、10でうまく行かない時(MicrosoftのWindows Update: FAQのページ)
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Windows Updateの更新がうまく行かない方は最下段の「更新プログラムで問題が発生する場合・・・」のトラブルシューティング ツールを使用します。

Windows Update のコンポーネントをリセットする方法(Fix It)
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/971058
※シャットダウン時に「シャットダウンボタンに「更新プログラムをインストールしてから、コンピュータをシャットダウンします」といつまでも表示される場合などはこちらです。

Windows 10 32bitではHaswell世代以降のPCでは32bitは非対応ですのでフリーズする事があります。インテル® HD グラフィックス 4200 内蔵第 4 世代インテル® Core™ プロセッサー以降のパソコンが対象です。ここ2~3年以内に販売されたパソコンは64bit版の使用をお勧めします。
インテル® グラフィックス製品の対応オペレーティング・システムについて
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/graphics-drivers/000005526.html

Microsoft社のページ更新により以前のFix itにアクセスできなくなるケースが増えています。

【Windows 7 Professional 32bit】
2016 年 11 月 Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB3197868)
悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2016 年 11 月 (KB890830)
※その他 Office 関連の更新があります。

【Windows 10】x64 ベース
Windows 8、8.1、10 と Windows Server 2012、2012 R2 x64 エディション用の、Windows 悪意のあるソフトウェア削除ツール - 2016 年 10 月 (KB890830) ← 10月となっていますが11月です、MS側の間違えと思います・・・
Windows 10 Version 1607 for x64-based Systems 用 Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム (KB3202790)
x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 の累積的な更新プログラム (KB3200970)
※古い世代のパソコンで「Windowsの準備をしています・・・」と20分ほど表示されてから適用できました。(SSD環境)

OneDrive の同期アイコンがすぐに消える

個人向けのOneDrive の同期アイコンが起動後すぐに消えて、タスクバーにあるアイコンにカーソルを持って行くとOneDriveアイコンが消えてしまいます。そして肝心の同期が進みません。複数のWindows パソコンを使用する場合 OneDrive は便利なクラウドツールです。一つのファイルが10GBまで同期ができ、ファイル、写真、お気に入りなどパソコンが壊れてもデータは無事という環境が可能なんですが・・・

One drive

OneDrive アイコンにカーソルを持って行くと「消える」現象の場合はOneDrive のリセットを試みます。
[ファイル名を指定して実行]
ウィンドウに、「%localappdata%\Microsoft\OneDrive\onedrive.exe /reset」と入力します。

[OK] をクリックします。

メニューから OneDrive を実行します。
カーソルをアイコンに持って行って消えなければリセットできています。その後すべてのファイルの確認と同期が始まります。

アイコンが表示されている場合は通知領域のタスク バーから OneDrive のアイコンが消え、1 ~ 2 分後に再び表示されることを確認します。確認するには、タスク バーの右端にある通知領域の白い OneDrive クラウドのアイコンを探します

法人向けの OneDrive for Business では修復ツール Fix it がありますが個人向けの以下のページでの対処です。OS標準搭載の機能でこの差はなんでしょうか?

OneDrive の同期に関する問題を解決する
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