システム屋さんの忘備録

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全日空のシステム障害

昨日の全日空はシステムダウンのために各空港は手続きのために長蛇の列になりました。銀行ATMなどと同じようにダウンしてはいけないシステムですが何があったんでしょうか?テレビなどでは専門家らしき方が色々と原因を推測していますが・・・

全日空のシステムダウン 羽田

システム屋としては全日空、ANAシステムズ、NECさんや派遣されているエンジニアさんが回りからヤイヤイ言われながら徹夜で対応している姿を想像していまいます。こんな時には日頃見ないお偉い方が現場に来て「叱咤激励」されるのですがエンジニアにとっては迷惑なものです。応援派遣されたエンジニアにとってはギャラリーの多い久々のお祭騒ぎですので、独特の雰囲気を味わえます。

恐らくいくつもの既存システムの集合体みたいな設計(?)なのでしょうか、2011年にシステム一新との報道がありましたがその後もトラブルは絶えません、以前銀行も同じようなトラブルが続出しましたが最近は落ち着いています。銀行は国からの改善指導によりシステム更新の予算を増やし新システム構築をしました。航空業界ではテロ抑止機能を備えた次世代の新システムが必要ではないでしょうか。

24時間対応のサポートセンター

先日保守先の事務所内設置のサーバーを再起動したところ接続できなくなりました。昔はCDをドライブに入れたままやサーバーのキーボードの上に荷物があったりして再起動が妨げられて「出動」したことがありますが・・・・・

八本松トンネル

すぐに広島の事務所に向かったのですが、いつもの高速道路は多重衝突事故のため西条から通行止めで迂回して到着、今までは強制終了して再度電源ONで直っていたのですが今回はWindowsが起動しません。メーカーのサポートセンターに問い合わせると「機器診断テスト」を何回かして「物理的に異常はありません」、そこでメーカーサポートから決定的な言葉が「OSの再インストール」「データのサルベージ業者に相談」されてはいかがですかと・・・

結局「BCP手順発動」、控えのサーバー(MAGNIA)を稼働するためにシステム開発会社へ業務システムのアクティブ化の依頼、事務の方は退社、こちらではバックアップから基幹システムデータを復元し約4時間のダウンタイムで仮復旧。重いサーバーを引き取り、通常は開発会社へ持ち込むのですが原因特定のためOS再インストールは自分で行いました。

今回はDELL社製のサーバーで24時間365日サポート契約でしたので不明な点はその都度電話にてサポートしてもらいRAID構成再構築、OSインストールを行いました。担当者によって違う指示もありLifecycle Controllerから、Windows 2012 server DVDからではうまくいきませんでしたが、SMTDメディアを利用したインストールで順調にインストールできました。どうも再インストール後はドライバが入れ替わっていたのでseagate製2TBのSATA-HDDが怪しかったと思います。サポートセンターに24時間電話が繋がる安心感は心強く感じました。DELLのインストール手順説明ページですがインストール時に出来るOEMDRVドライブの削除方法(18時間後に自動で消えるが)について一連のカテゴリにあると便利と思いました。

PRIMERGY,MAGNIA,HPE ProLiant,PowerEdge,Express5800

2016 年 3 月のウインドウズアップデート

2016 年 3 月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要
https://technet.microsoft.com/ja-JP/library/security/ms16-mar.aspx

今月も概ね問題無く適用できました。Windows 7の更新のレスポンスが遅くなった様な気がします。Windows 10の反応は早く感じます。Windows 7などで重要とオプション更新がある場合はまず重要のみ更新してから再起動してオプション更新(分割して更新)をお勧めします。一気に更新をかけてうまくいかない時があるようです。

Windows 7、8、10でうまく行かない時(Microsoftのページ)
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Windows Updateの更新がうまく行かない方はこちら

ウインドウズ 8.1、まではこちらのツールもあります。
Windows Update トラブルシューティング ツール(Microsoft)
このトラブルシューティング ツールは、Windows Update の問題を自動的に検知して修正します。

XP環境でOffice 2007をご利用の場合はWindows Update が可能です。
更新できないときはファイル名を指定して実行から services.msc を起動して以下のサービスを確認します。
Automatic Updates
Background Intelligent Transfer Service
Event Log
設定はすべて「自動」「開始」にします。

今回の更新でWindows 10へのアップデートを促す広告がさらに強化され、Windows Server Update ServicesからWindows Updateを実行したユーザー向けに画像のように「システム管理者がアップデートを阻止しています」と表示されるようになり Microsoft 対 管理者 の構図になっています。
WSUSからのWindows Update
Windows 7 用 Internet Explorer 11 の累積的なセキュリティ更新プログラム KB3139929 内の KB3146449にて表示されます。

Windows 10でフリーズ頻発(SSD)

【環境】DELL OptiPlex 3020 Core i5
Windows 7 Professional 32bitのクリーンインストール(HDD)
EaseUSのバックアップツールにてクローン作成にてSSDにコピー
Windows 7環境にてWindows Update(SSDにてすぐに終わると思っていたら2~3時間程度かかる)
Windows 10をダウンロード(ページ下部のツールを今すぐダウンロードから)
Windows 10へアップデート

SSDに換装してから初めの数日は問題無く動作していたのですがフリーズすること数回、イベントログを見るとKernel-Power 41とあったので電源関連の問題らしいのでスリープ設定などを変えてみても再発。結局以下の対応で解決しました。追記を参照

AHCIドライバ

【対策:ドライバーの変更】
AHCIドライバーを「標準 SATA AHCI コントローラ」に変更(SSDとの相性問題を回避)
LMP HIPMの適正な設定(レジストリを変更するかこちらのSSD最適化ツールを利用)
パソコンの電源管理の設定

SSDとの相性の問題がありそうなのですが今回初めて「CrucialのSSD」を使いました。デスクトップでは無難な「標準 SATA AHCI コントローラ」が良さそうです。
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