システム屋さんの忘備録

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ドコモの料金プランを支えるシステム

ソフトバンクがドコモの発表後に新料金プランを取り下げて一ヶ月ほど経ちました。今頃はソフトバンクの基幹システム変更をしているかも知れません。今日の日経に「ドコモ、料金プラン久々先行 俊敏システム本領発揮 」という記事がありシステムが戦略に貢献した事が書かれています。システム屋としてはシステムが表立って貢献した姿はなんとなくうれしく思います。

ドコモとソフトバンク

このドコモのアラジンは富士通さんとドコモで開発したシステムで現行バージョンは2011年から稼働しています。このシステムは以前の記事でご紹介したようにITILで言うサービスデスクの機能があります。料金、開通、利用停止、追加機能の申込など一つの端末で即時解決できます。今回は料金プランの変更のためのプログラム変更などが数週間でできることが強みとして紹介されています。恐らく現行システムに精通したシステム担当者を多く抱えているのでしょう。

サービスデスクの第一歩はインシデントの受付記録を作成する事です。社内システム管理者はその受付記録からサービスデスクの機能を備えた受付システムを開発していけばうまくいくと思います。エクセルからでも可能ですので受付記録を作成する事からスタートしましょう。

マイクロソフトが Surface Pro 3を発表

Surfaceもこれで三代目になりますが、今回は12インチになってしかも800gと以前より軽くなりました。ここ数年各パーツの軽量化と消費電力低減が進みました。Intel Core iシリーズは第四世代になりより省電力になっています。

SurfacePro3

SurfaceはタブレットとノートPCの間のような機器ですが持ち運びを優先する営業にはより使いやすくなりました。私の回りでは企業の一斉導入の事例はありませんが個人では第二世代Surfaceを使っている方が増えましたがSurfaceは携帯電話やスマホと同じようにまだまだ軽量化や機能アップが見込まれます。すでにSurfaceの第四世代の開発もされているかも知れません。

Wi-Fiデザリングが高速になり、会社のシステムもクラウド化が進むとより一層このような12~13インチの軽量PCのニーズが増えるかも知れません。個人としてはWindows上でアンドロイドが安定して動作する機能をつけて欲しいです。


Microsoft、「Surface mini」は発表せず(開発は継続中)
米Microsoftは5月20日(現地時間)、ニューヨークでプレス向けイベントを開催し、12インチの大型タブレット「Surface Pro 3」を発表した。

このイベントで発表されるとうわさされていた7.5インチディスプレイの「Surface mini」は登場しなかった。

米Bloombergによると、Microsoftは小型版Surfaceを開発はしているが遅れており、サティア・ナデラCEOとスティーブン・エロップ上級副社長が今回の発表を断念したという。

両氏は、開発中の小型モデルが競合と十分差別化できておらず、ヒット製品にならないと判断したという。

イベントでSurface Pro 3のデモを行ったSurface担当副社長のパノス・パネイ氏はイベント後のインタビューで、小型版の開発も続けていると語ったが、詳細の説明は拒否した。

 Surface miniは、ディスプレイは7.5インチ(1440×1080)でQualcommのARMベースのプロセッサを搭載し、OSはWindows RTになるとうわさされている。

 パネイ氏はSurface Pro 3のデモで「iPadを持っているユーザーの96%はノートPCも持っている」と説明し、小型タブレットはノートPCの代わりにはならないので、12インチでキーボード(別売)のついた「ノートPCと完全に互換の」タブレットを開発したと語った。

[佐藤由紀子,ITmedia]転載

税率変更時の与信管理(販売管理システム・運用)

半沢直樹などの銀行を舞台としたドラマが人気のようです。企業は銀行与信を確保することで事業展開が楽になります。相当前ですがある銀行の与信管理では色紙に企業名が印刷されて各担当の机に置かれていたのを思い出します。色によっては破綻懸念先を示す事もあるようでした。今は携帯やスマホで与信情報は一斉配信されていると思います。

ビジネス

今回の消費税率変更によって各社の与信(仕入)は3%下がったことになります。今まで1,000円購入できたのですが、仕入可能額は約970円になります。去年から今年にかけて与信管理担当者は営業責任者へ税率変更分の与信増額を仕入先に依頼するように対応したところもあります。次回税率変更時には事前に動いた方が良いかもしれません。

税率変更でもう一つ解ることは、仕入サイトと売上サイトの差が資金繰りに影響することです。最近売上は上がっているのに資金繰りが逼迫する場合は各社の取引条件の精査が必要です。これらの管理を可能にするのが販売管理システムです、これらを管理する機能は販売管理システムの要件の一つですが搭載されていない販売管理システムが多いようです。

今月もXpパソコンの入れ替えが多いようです

連休が終わりXPパソコンの入れ替えが落ち着くかと思っていましたが、そうでは無いようです。移行先として依然としてWindows7の導入が多いようです。最近お問い合わせで一番多いのはWindows Update関連です、パッケージ版などは製造が古いDVDもありアップデート数は100件を超えることもあります。

Windows Update 140512

去年から相当数のPC、サーバーの入れ替えをしましたがWindows Updateが途中でできなくなることがありました。特に問い合わせが多いのはエラー番号 80072EE2です。どうしても急ぐため一気に更新しようとすると発生するようです。

重要な更新から順序よく更新する事で防げます、同時に更新できないアップデートもある(予めチェックが外れています)ので無理せずに再起動を繰り返してアップデートしていきます。オプションの更新プログラムは重要な更新のあとに行うとスムーズにアップデートできます。OFFICEなどを含めると4~5回ほど再起動と更新プログラムの確認の繰り返しになります。
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