システム屋さんの忘備録

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ウインドウズアップデートのエラーについて windows update error

ウインドウズアップデートが出来ない原因は色々あります。

【1】ハードディスクにエラーが無いかどうかチェックディスクを実行します。実行後に再起動してもエラーが発生する時はHDDの交換が必要です。またメモリエラーもまれにありますのでメモリのエラーチェックをします。Win7ですと「コントロール パネル\システムとセキュリティ\管理ツール」にあります。またDELL、HP社製のパソコンにはBIOSに機器全体をチェックするシステムがあり便利です。

【2】ウイルスに感染した場合マイクロソフトやウイルス対策ベンダーへのアクセスがブロックされる時があります。その時はウイルス駆除ツールで原因を取り除きます。

【3】ウインドウズアップデート診断ツールで原因と修復を試みる
Fix it : Windows Update に失敗する問題診断ツール
修正内容
•Windows Update コンポーネントの構成をチェックし、必要があれば修正する
•Windows Update の誤ったデータの場所を解決する
•必要なサービスを再登録するのですが下記のツールですべてやってくれます。
【↓↓↓  まずはこれをお試しください  ↓↓↓】
http://support.microsoft.com/mats/windows_update/ja


80072EE2 はこちら

-------------------↓↓↓ 高度な修正 ↓↓↓------------------
Windows Update または Microsoft Update で更新プログラムが繰り返し提供される問題のトラブルシューティングを行う方法
http://support.microsoft.com/kb/910339/ja

Windows Update でエラー番号 0x80070424 が表示される場合の対処方法
http://support.microsoft.com/kb/891409/ja

x64 ベース システム用 Windows 7 のシステム更新準備ツール (KB947821) [2011 年 8 月]
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=914fbc5b-1fba-4bae-a7c3-d2c47c6fcffc

"0x80070643" または "0x643" エラー コードが Windows Update または Microsoft Update で .NET Framework の更新プログラムをインストールしようとすると表示される(Fix it)
http://support.microsoft.com/kb/976982/ja

Windows Update エラー 80070002
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/Windows-Update-error-80070002

Windows Update エラー 80072efd
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/Windows-Update-error-80072efd

Windows Update サイトにアクセスしようとすると、0x80072EE7 エラーが表示される
http://support.microsoft.com/kb/954336/ja

ダウンロードの処理中に エラー 0x80246008 が発生する
http://support.microsoft.com/kb/875562/ja

エラー コード "0x800B0001" が、Windows Update または Microsoft Update を使用して更新プログラムをインストールしようとすると表示される
http://support.microsoft.com/kb/958045/ja

Windows Update サイトで更新プログラムを確認したときにエラー メッセージ "0X800A138F: 現在、利用可能な更新はありません" が表示される
http://support.microsoft.com/kb/326253/ja

Windows Update サイトにアクセスしようとすると、0x8DDD0018 エラーが表示される
http://support.microsoft.com/kb/884226/ja

Games for Windows - LIVE: クライアントからインストールしようとすると、"アイテムをインストールできません (0x800B0003)" というエラー メッセージが表示される
http://support.microsoft.com/kb/960554/ja

Windows Update でエラー番号 "0x800A1391" "0x8DDD0001"が表示される場合の対処方法
http://support.microsoft.com/kb/881905/ja

リカバリーディスク

パソコンの故障で多いのがハードディスクの故障です。システムが不安定になったり、データが読み込めなくなったりと初期症状は様々です。「システムが不安定なので見て欲しい」との連絡です。早速訪問するとディスプレイドライバーを何度も再読み込みしたり、Windows Updateがうまくいきません。ディスクチェックするとエラー頻発です、とにかく今読めるデータを待避しハードディスクの交換とNASにある以前のシステムメージファイルを使ってシステム修復を試みます。

最近のパソコンはほとんどが購入した時にリカバリーディスクを自ら作成するタイプですが、このとき作成したリカバリーディスクにエラーがありました。リカバリーディスクに何らかのエラーがあるのでそこから作成するシステム修復ディスクを使うと途中で動かなくなるのです。DELL Studio Windows7 Pro 64ビット版ノートパソコンでした。デル電話するも繋がらないので色々調べるとデルのソフトが関係しているようでした。 一般のユーザーではめったに遭遇することはありません、またリカバリーディスクから修復することも無いかも知れません。

システム修復

システム修復ディスク実行時のエラー番号は 0X4001100200001012 と表示されます。リカバリーディスクでも様々なエラーが発生してとても使える状態にはなりません。つまり工場出荷状態に戻せない、システム修復できない状態になります。システムディスクが付属しなくなった理由は色々あるようですがこんな時にシステムDVDでも付属していればと思います。

Windows7 Pro 64ビット版のシステムディスク(パッケージ版、DSP版、ライセンスCD)を使うとイメージファイルを読み込み復元ができました。
【注意】Windows-7-64-bit-Repair-Disc.isoと言うファイルで探しましたがウイルスサイトみたいな所があり危険です。

インターネットバンク

個人での銀行振込などインターネットでの取引が増加しています。数年前まで企業での資金移動は電話回線で発信者番号を認識してその番号からの接続のみで処理が行われていました。ここ数年はデジタル証明書方式へ変わっており、最近では企業でも資金移動、外国為替予約、外貨送金などインターネットで行う事が多くなってきました。

サービスデスク

ニュースで口座情報、パスワードの漏洩による被害も増えて勝手に自分の口座からお金が引き出されるということが報道されています。それに伴って「自分の会社は大丈夫なのか」のお問い合わせを頂くようになりました。銀行にもよりますが、たいていは資金移動を行う法人専用のサイトを用意しています。セキュリティも十分に施されています。法人の場合多額の資金移動をしますので心配になると思います。

相談を受けたクライアント様には次に様にお願いしています。
1.資金移動専用のパソコンを設置する。
2.専用パソコンでは資金移動以外のインターネット閲覧、メールをしない。
3.最新のOSとウインドウズアップデートを適時行う。
4.ウイルス・スパイウエア対策ソフトの定義更新を怠らない。

Windows Xp環境からの移行 2

社内システム管理者の場合XpパソコンからWin7パソコンへの移行する時、数台のパソコンでしたら力仕事で時間をかけて行いますが、50台、100台ともなると自動化することになります。特にデスクトップ環境の移行には手間がかかります。そこでユーザー状態を移行するツール、User State Migration Tool 4.0を使います。

win xp

【ツール・方法】
1.移行ツールの入手---使用するのは、Windows 自動インストール キット (AIK)です。入手方法は前回お知らせしましたが社内システム管理者必須ツールの一つですので手元に置いておくことをお勧めします。ご自分のパソコンへインストールしてみてもいいと思います。

2.USMTをXPパソコンまたはネットワーク共有に USMT フォルダー全体をコピーします。USMTは「C:\Program Files\Windows AIK\Tools\USMT」にあります。またWindows XP コンピューターには Microsoft .NET Framework 2.0 以降と Microsoft XML Core Service 6.0 がインストールされている必要があります。

3.XPパソコンでは「scanstate.exe」を使ってXpパソコンのユーザー情報を取得します。

4.Win7パソコンでは「loadstate.exe」を使って新しいパソコンにユーザー状態を移行します。
  
5.自動化のためにバッチファイルなどを作成すると便利になります。

【コマンド例】
scanstate.exe <ユーザー情報転送先> /o /c /nocompress /i:migapp.xml /hardlink
loadstate.exe <ユーザー情報転送元> /c /lac /hardlink /nocompress

Windows 自動インストール キット (AIK)は慣れると便利なツールです。

Windows Xp環境からの移行 1

win xp

未だに多くの会社ではWindows Xpを使っています。それだけ安定したOSと言えます。最近そのXpパソコンの入れ替え案件が増えてきました。Windows 7への入れ替えです。理由で多いのは「動作が遅い」と言われることです。現在Win 7パソコンではクアッドコアCPU、GPUは1GB以上の搭載になっています。ビジネス用でもCore Duoは最低限のスペックになっています。そのようなパソコンを一度体験すれば動作がより遅く感じられるかも知れません。Xpパソコンの最適化で少しは動作が改善しますが手間がかかります。デフラグ、レジストリの最適化、スタートアップの管理などで少しは改善します。

社内システム管理者にとっては故障する前にパソコンの入れ替えをしたいものです。故障してからではデータの復旧などの手間がかかり数倍の手間がかかる上に復旧できないデータもあります。特にXp環境でoutlook expressを使っているユーザーの場合ディスクエラーでは致命的になります。

Xpのユーザー環境をWindows 7環境への移行にはUser State Migration Tool(USMT)を使います。USMTはマイクロソフトのサイトからダウンロードできます。最新バージョンは4.0です。Windows 自動インストール キット (AIK) の中にありますのでイメージファイルをダウンロードしてDVDに焼きます。使用方法は次回記載します。

自動インストール キット (AIK)のダウンロード

わがままなユーザー

社内管理者にとってルールを守らないユーザーは驚異の原因になります。最近では家庭内ネットワークを使っているユーザーも増え、複数のパソコンを所有している方もいて「自称パソコンに詳しい」方も増えています。会社では社内システム管理規定などを策定していていると思いますがこのルールを無視する「自称パソコンに詳しいユーザー」はシステム管理者の「敵」になります。

ノートPC

営業部長さんから「ウインドウズアップデートができない」と電話です、行ってみるとウイルス感染の疑いがありましたので削除ツール走らせます、思った通りウイルスに感染していました。ウイルスを削除しウインドウズアップデートのサービス設定を元に戻します、ネットワーク設定、hostsファイルなどを確認してユーザーからの聞き取りしました。

原因は感染したUSBメモリを会社のパソコンで使ったこと、会社のウイルス対策ソフトのアンインストールしていた事でした。営業部長でしたので管理システムでUSB接続を解除していた事、同じく管理者権限を与えていたことでウイルス対策ソフトのアンインストールできたことが原因でした。社内では上席者などの自称パソコンに詳しいユーザーはシステム管理者の敵になります。

一般の社員はCDドライブ、USB、特定IPなど外部接続を管理システムで無効化していますが役職者になると「自宅と同様の利便性」を求めてきます。最後には社内システム管理者はシステム管理規定の厳格な運用に行き着きます。情報漏洩などは運用の曖昧さが原因であることも多いのです。社内システム管理規定の適正な運用で管理者が少しでも気が休まりますように・・・

セキュリティ対策

先日衆議院のサーバーに不正侵入されて情報が抜き取られていたと言うニュースが駆け巡りました。システム管理者の立場から考えると担当管理者の苦労が伝わります。おそらくセキュリティポリシーは立派な物が出来ていたと思いますが議員さんや関係者からのサービス(可用性、使いやすさなど)の要求があって厳格な制限が出来なかった結果だと思われます。

キーボードイメージ

一般の中小企業ではそれに加えてセキュリティコストについても考慮しなくてはなりません。簡単に言えば安くて、使い勝手が良くて、軽快な仕組みが求められます。企業の経営者によっては身近にセキュリティ関連の被害があって初めて真剣に考える方もおられます。

セキュリティ対策を行うにあたって重要なことは「何を守るか」というです。またなぜそのデータを守らなければならないのかを明確にすることです。次にだれが管理責任を負っているのかを決めます。この部分を情報セキュリティポリシーと言って一番重要な部分です。簡単なようですがなかなか出来ていないのが実情です。

情報セキュリティポリシー作成時には相反する事が多く、どこまで許可するかなど立案するシステム管理者は難しい選択を迫られます。時にはサービスの停止なども考慮する必要があります。今回の衆議院の件はセキュリティ管理の出来ていないパソコンからアクセスできるようなサービスの許可が原因と思います。最近増えているiphoneやアンドロイド端末などシステム管理者のリスク管理業務は増える一方です。ノートパソコンなどはセキュリティのソフトやシステムが揃っているのでしっかり管理、運用することでリスクの減少は可能ですが、いまのところ携帯端末類はリスクの方が多いと思われます。
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