システム屋さんの忘備録

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Windows 10 Fall Creators Update 適用しました

Windows 10の Fall Creators Updateをskylakeボード2台に適用しました。以前のマザーボード、CPU、ノートブックでは適用できなかったので配信は段階的に実施されるので、急ぐ方は前回同様手動ダウンロードで可能です。更新にかかった時間はメモリ16GB、Core i7、SSD環境で約1時間ですので一般的なPCでは1時間30分ぐらいかかると思います。ダウンロードが途中で止まったりしましたが手動再起動して更新しました。

Windows 10 の手動ダウンロードのページ
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

先日ビルゲイツがアンドロイドを使用している記事を見ましたので、今回のアップグレードでスマホと連携機能が提供されましたので試しましたが、スマホの表示画面の強制変更の割にはoffice365との連携など未完成の部分も多くスグにスマホからアンストール、期待ほどの完成度ではありませんでした。期待していたのはインストール時に
Chromeのすべての情報を取り込みますか
Gmailのアドレス帳を取り込みますか
Googleカレンダーを取り込みますか
SNSのアカウントに紐付けしますか 
などの対Googleの一元管理を期待していましたが残念です。(Peopelも同じ)

3年ほど前に日本マイクロソフト社の平野氏(社長になる前)がMicrosoftカンファレンスでWindows Phoneは3年以内にシェアを大幅に伸ばすと言っていましたが結果は撤退となり残念です。しかしセキュリティ強固なWindows 10がさらにセキュリティが改善されたのでそれだけでも十分更新の価値はあります。システム管理者として注意するべき設定はリモートデスクトップが適用後に「このコンピュータへのリモート接続を許可しない」に戻るので再設定が必要になります。

バージョン 1709
OSビルド 16299.19

Windows 10 Fall Creators Update後に一部機能やソフトウェアが利用できなくなる場合があります。(NEC)
http://121ware.com/psp/PA121/NECS_SUPPORT_SITE/ENTP/h/?tab=SUP_Z_WIN10UPDATE03

結構対応していない機器、ドライバー、ソフトウエアがあるようですので適用には注意が必要です。

【2017/10/20】追記
Windows 10 Fall Creators Update後のOne driveのバージョンはバージョン 2017(ビルド 17.3.7073.1013) ですがバージョン2016のままと言うケースが報告されています。One driveを使用しない方は問題ありませんが使用する方には大きな問題です、それに最新機能が使用できないのは困りますので手動での最新バージョンの入手先はこちらです(Microsoft)
https://go.microsoft.com/fwlink/p/?linkid=851311

Windows 10 Pro Version 1709 Build.16299.19
OneDrive ver.2016(ビルド 17.3.6998.0830)
       
       ↓↓↓ 下記に更新をします。

Windows 10 Pro Version 1709 Build.16299.19
OneDrive ver.2017(ビルド 17.3.7073.1013)

2017 年 10月のウインドウズアップデート

2017 年 10月のマイクロソフト セキュリティ情報の概要
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance/summary
セキュリティ更新プログラム ガイド(DB)
https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance

【Office2007サポート終了】
Office2007のサポートが今日終了しました。そのまま使用は可能ですが企業では好ましくありません。何かあったときに「サポート期限を終えたソフト使用で感染」などど見出しが想像できます。また来年にはOffice2019が公開されますので買い取り版かレンタル版への移行が選択肢です。今のところ当社の法人向け人気順は以下の通りです。(税別)

1.Office 365 Business (900円/リース 月額 サブスクリプション版)

2.Office Standard 2016(49,000円/買い取り ボリュームライセンス版)

3.Office Home & Business 2016 (34,800円/買い取り パッケージ版)

Office移行の注意点

【Windows 10 新バージョン】Windows 10 Fall Creators Updateについて(10/17公開予定)
Windows 10 に間もなく追加される機能
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/upcoming-features
http://capacitor.blog.fc2.com/blog-entry-344.html

【Windows Update 失敗】 2017/10/12 追記
Windows 10の10月分パッチで正常起動しない不具合 原因:KB4041691 KB4041676

10月11日のWindows UpdateにおいてWindows 10が正常に起動しない事例が報告され、Microsoftも認識しています。すでにサーバー側では更新されていると思いますがそれ以前にダウンロードしたデータでは正常起動しない可能性があります。起動しない状態では手が出せませんので対策は以下の情報をご覧ください。

【Microsoftフォーラム】 これは怒りますよね!
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update-winpc/windows-10/5dab2073-d64b-42a7-9878-dc5e2c34a4ce?tm=1507714098521

【回復事例】 1時間ほど待ちました
時間をかけると起動した事例があります。
(HDDへのアクセスランプが点灯しているかどうかを確認)

【この現象の記事情報】
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1085688.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/101202431/

【起動後する場合の回復方法】
ウインドウズアップデートがうまく行かない時の第一選択肢はこちらです
Windows Update の修復 20170306
http://capacitor.blog.fc2.com/blog-entry-315.html

【Windows Update 修復】
Windows Update のコンポーネントをリセットする方法(Fix It)
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/971058
※シャットダウン時に「シャットダウンボタンに「更新プログラムをインストールしてから、コンピュータをシャットダウンします」といつまでも表示される場合などはこちらです。

【Windows 7 Professional 32bit】※Office 2007 は最後の更新です。
悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2017 年 10 月 (KB890830)
2017-10 Security and Quality Rollup for .NET Framework 3.5.1, 4.5.2, 4.6, 4.6.1, 4.6.2, 4.7 on Windows 7 (KB4043766)
2017-10 x86 ベース システム用 Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4041681)
Microsoft Office Compatibility Pack Service Pack 3 (KB3213647) のセキュリティ更新プログラム
Microsoft Office Word 2007 (KB3213648) のセキュリティ更新プログラム

【Windows 10 64bit】
2017-10 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 の累積更新プログラム (KB4041676)
Microsoft Office Word 2007 (KB3213648) のセキュリティ更新プログラム
Microsoft Office Compatibility Pack Service Pack 3 (KB3213647) のセキュリティ更新プログラム

今月、サーバーは問題無く適用できました。

今月のWindows 10 Fall Creators Updateについて

2017年10月17日に大型アップデート「Windows 10 Fall Creators Update 1709」が一般に提供されます。未だに1703が適用されていないPCも見受けられます。今月は10月11日(水)にWindows Updateが実施され Microsoft Office 2007のサポートが終了します。先日も2017-09 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 の累積更新プログラム (KB4040724)が適用されたばかりです。

Windows 10 Fall Creators Update 1709にて強化された機能の一つに「OneDriveとオンデマンド同期」があります。OneDriveを利用していないユーザーには何のメリットもありませんが私たちシステム屋ではパソコンを複数台使用しますのでOneDriveは重宝しています。

OneDriveはマイクロソフトのクラウド上のサーバにマイドキュメント、画像、ビデオなどのデータを置いて各パソコン上(デバイス)でデータを閲覧、編集、作成などをします。Windows PCの場合はそれなりの容量があるので500GBでも問題ありませんが容量の少ないパソコンの場合は同期するフォルダを絞る必要がありました。今回の機能更新でエクスプローラで「すべてのファイルが表示される」ようになりクラウド上で編集するかダウンロードするかを選択でき現在の状態をアイコン表示できるようになりました。これにより容量少ないパソコン、スマホ、タブレットでの利用がより便利になりました。

このようなOneDriveの機能が可能になったのはMicrosoftさんのサーバ能力の向上と思われます。数年前までMicrosoftさんのサーバーはシンガポールにあってoffice365を法人へ提案したとき「動作が遅い」ので断られた事があります、今はその時にくらべてGoogleさんと遜色ないほどになっています。

Office2007の入替で忙しいのに

訪問ありがとうございます。いよいよOffice2007のMicrosoftのサポートが終了します。システム屋としては繁忙期にあたります。先日入院したこともあって仕事は遅れ気味です。

話は変わりますが入院、手術をしたので3社に医療保険を請求したのですが6月に新たに加入したSJNKひまわり生命のみ支払いがありません。限定告知タイプで小さな保証ですので請求額も1万数千円です。

【保険会社】「今回の請求に関して調査員と面談してください」との電話です。
20年以上医療保険に加入しているのですが初めての経験です。請求してから一週間たっての電話でした、この繁忙期に勘弁して欲しい所です。
【こちら】「問題があるならもっと早くに知らせるべきではないですか、他社は既に入金されていますよ」とあれこれ伝えると
【保険会社】「今回の請求を取り下げますか」と言われ、カチン!!!怒りMAXとき315号です。
取り下げという響きが私には違和感で裁判などで使用するような表現に驚きました
【こちら】「請求を取り下げ、契約を解約します」と伝え、代理店にも通知しました。
今考えると申請書類の送付依頼した時
【保険会社】「お支払いできない場合もあります」と言われおかしいなと感じましたが、その時に解約すべきだったと反省しています。(すでに告知違反の疑義でしょうか?)

医療保険
医療保険は月1,000円で十分!?プロが教える保険見直し術へリンク

保険金は口座からしっかり引き落としされている以上それなりの対応をするべきと思いますが対決姿勢で話されると困った物です。こちらは請求したら入金されると思っているので調査が必要ならより早くに知らせるべきと思います。これは末〆の取引先から売掛金が入金されずに翌日に理由を言われる様な物です。これが保険業界の常識かも知れませんが一般ビジネスでは与信事故になります。今後数百万円を掛け捨てするのですがこのような対応では信頼関係を築けません。

消費者保護の観点から現在の「5営業日までに支給する」に加えて「要調査の場合は3営業日までに通知する」という通達を監督官庁から出して欲しいものです。今回の件でこの年齢になって初めて保険業界の常識を思い知ったわけですが調査名目で恣意的に支払いを延ばすことが無いように願うばかりです。

約款ですが2年以内の調査についてどこに記載してるかわからないと言うか自己防衛のための文書集という感じです。
http://www.himawari-life.co.jp/~/media/himawari/files/yakkan/genteikokuchi_890563-0300.pdf
[ 2017/10/01 02:34 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

サポートへの問い合わせの減少

契約先の会社からパソコン関連の問い合わせが減ってきました。つまりシステムが安定していると言うことになります。Windows 10に切り替えた各社からのサポート依頼は激減しています。Windows 10の最新バージョンは Creators Update(1703)です。これは以前ではSP3にあたるバージョンです。

Creators Update(1709)
Microsoft Creators Update(1709)へリンク

いよいよ10月18日(日本時間)に Creators Update(1709)が公開されます、社内システム管理者にとっては適用の可否も含めて手間がかかるインシデントです。更新には約2時間程度かかるので「勝手に更新が始まり仕事が出来ない」「更新が止まらない」などの問い合わせが増えます。いずれもユーザーが「更新する」を選択した結果ですがパソコン初心者に「あなたが悪い」とは言えません。10月18日数日前には注意事項なども含めて混乱を防ぐアナウンスが必要と思われます。また社内システム管理者とって一番困るのはCreators Update(1709)はリモートで対応きないことです。

その他にはWindows 10ではサポートする時でもOSインストールの時間が短縮されました。MACアドレス、マザーボード情報がマイクロソフトサーバに登録されているのでインストールするとデジタル認証が完了しているので助かります。

システム屋から見た入院と手術

経尿道的尿路結石除去術(TUL)で入院した時に感じた昔との違いは---
1番目は全館自動ベッドでした、以前は頭部などの上下は手動で看護師さんなどにお願いしていましたが手術後には大変助かりました。2番目は患者などの管理にバーコードとハンディターミナルを利用していた事です。以前同じ名字の方が入院していて点滴を間違ってされたことがありました。点滴半分ぐらいなって気づいて看護婦(当時)さんに言うと今では信じられないかも知れませんが「中身は同じようなものなので心配はありません」との返事でした。今回は点滴時にもピ、ピとハンディでコードを読み取って照合していました。Wi-Fiで飛ばして中継サーバから電子カルテシステムで管理しているのでしょう。

電子カルテ

次は看護師の巡回です、これもノートパソコンに検温や表示されている内容を確認し結果を入力します。担当看護師は始めに挨拶したのみであとは交代の看護師が入れ替わりますが「担当看護師は?」と聞くとこの結果を管理していますとの事でした。システム運用でよくある二重チェック、誤謬防止対策です。その他には以前には無かった治療方針やスケジュールが事前に何度も詳しく説明してくれることです。これには不安解消になって大変助かりました。

今この記事を書いていたらAmazon Businessのニュースが流れてきました、USのトイザラスを破綻に追いやったAmazonですので既存のアスクルや大塚商会の株価が今後どう動くか楽しみです。
[ 2017/09/21 06:35 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

腎臓結石の治療に行き着くまで

今年6月初旬から就寝時のめまいに悩まされていました。吐き気を伴い冷や汗がでるのですが2~3時間ぐらいで落ち着く日々が続きました。めまいと言えば耳鼻咽喉科ですのでまず受診。各医院で色々検査をしますが漢方薬やめまい止め(メリスリン)を処方されますが改善される気配はありません。耳鼻咽喉科のすすめで脳神経外科でMRIで検査しても異常なしでした。めまいは2年ほど前に「耳石」によるものは経験がありますが今回は明らかにめまいの時間は長いし繰り返されるので不安になっていました。

疲れやすくなり、腰のあたりから鈍痛が続く(腰痛と思っていた)ので腹部エコー検査をすると左右の腎臓に十数個の結石があると言われてとりあえずロキソニンを飲み始めました。痛み止めを飲み始めて二三日すると楽になりめまいが無くなってきたので泌尿器科を受診することにしました。

TUL

医師から勧められたのは経尿道的尿路結石除去術(TUL)でした。体外衝撃波腎尿管結石破砕術(ESWL)は十年以上前に数回経験があるのですがESWLでは全ての結石が取れないのはわかっていましたのでTULを受けることになりました。TULはここ数年内視鏡やレーザーの高機能化によって可能になった手術だそうで三泊~四泊の入院が必要ですが結石がすべて取れると言うことでした。

全身麻酔、腰椎麻酔で行うかは病院や患者の状態によって違うようですが、腰椎麻酔で左右2回に分けて手術することになりました。手術は麻酔が切れた時の痛みぐらいで術後は今までの疲れがウソのように体が楽になりました。結石の一個や二個ぐらい大丈夫と思って放置していたのですが結石が全て無くなった時のスッキリ感、疲れにくくなる事を体験し今後は定期的にエコー検査をして小さな結石でも放置しない事にしました。
[ 2017/09/15 09:12 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
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